VMWarePlayerでUbuntu環境を立ててみた。
##VMWarePlayerのインストール ###VMWarePlayerのダウンロード 何のことは無いです、↓からダウンロード http://www.vmware.com/jp/products/desktop_virtualization/player/overview
今回ダウンロードしたファイルは、VMware-player-4.0.2-591240.exe
###VMWarePlayerのインストール VMware-player-4.0.2-591240.exeを実行。
流れに沿って素直にインストール
##Ubuntuのインストール ###インストールメディアを挿入 細かいところは省きます。 手持ちのUbuntuのメディアは、Ubuntu11.04のCDがあったのでコレを使いました。 CDを挿入した状態で、VMWarePlayerを起動すると CD上のUbuntuを選択できるので、インストール。
###Ubuntu11.10へのアップグレード Updateじゃなくて、Upgradeなんすね。
恐ろしく時間掛かった。
##Gnome-panelのインストール Ubuntu11.04ではGnome-classicを選択できたけど Ubuntu11.10からは有無を言わさずUnityになるので、gnome-panelを使う。
インストールが終わったら、一旦ログアウト。
ログイン画面の歯車をクリックして、Gnome-classicを選択する。
これでログインすると、Ubuntu11.10でもUbuntu11.04と同じデスクトップ環境になります。
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